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愛誤の、保護というのは、
無料で仕入れたことを指すのです。
愛誤は元金0円の動物を、譲渡で里親に、有料で売りさばいているのです。
そして愛誤は里親からはクレジット会社より詳しく相手の個人情報を探ります。
家族構成や家族の個人情報だけではなく、
家に居ない時間まで探ります。
何か犯罪に使われそうで怖いですね。
そのくせ愛誤は自分の個人情報を教えようとしません。
家族構成や職場も教えず、自宅見学を里親にはさせません。
名前と電話番号だけしか教えない愛誤もいます。
愛誤へ譲渡後の苦情を申し出ても、逆に脅され、愛誤は口封じをしようとします。
ただの悪質な中間業者ってオチですよね。
怖いですな。
ヨーロッパでは、ウサギは家畜です。
高級肉で、普通に食べられています。
秋になれば「天然もの」が肉屋の店先に、毛皮がついたままぶら下げられていますしね。
ウサギが動物愛護の対象ならば、「犬や猫に家畜由来の肉が入ったフードを食わすな」ということになりますね。
イギリス(ドイツもその傾向があります)では、馬を食べるのは禁忌です。
ウサギの方が、よほど食肉として認識されています。
つまり動物愛誤なんて言っている連中は、単なる個人の主観です。
うさぎ。
ちょうど丸一匹、私の冷凍庫に入ってますね。
どうやって食おうかな~ソテーかな~シチューかな~…などと、考えてたところです。
http://uploda.cc/img/img55aa7b7e7d196.jpg
さておき、私は安直に「拡散・シェアお願いします」と言う人間って、どうなのだろうと思います。
裏を返せば、直面した問題について、自己の責任能力の範囲で解決不能だという事実を表しています。
普通に社会生活を送っていれば、それなりに横なり縦なりの繋がりが出来てくる訳で、人間関係も構築されますし
社会で自分が武器にして生きている能力を基に、あるいはそれを応用して、問題解決を図ること…ないし図る努力をする事が出来るはずです。
それらをおざなりにして身分証のコピーが必要なほど、どこの馬の骨とも判らない不確かな相手を求めますかね?
彼や彼女らは、そのような基盤が無い人たちなのでしょうか?
彼や彼女らは、そのような基盤を養えない人たちなのでしょうか?
もしそうならば尚更のこと、良い歳をして、よく恥ずかしげも無く、そんなことを人に求めますね、と。
畜生に手を差し伸べる前に、自分の人生を救うべきなのではないでしょうかね。
前提として一身独立し、他を救うのはその後なのではないでしょうかね?
でなければ、人の迷惑ですから。
他人に助けを求めるなとは言いませんがねぇ…
やたらと「拡散・シェアお願いします」と連呼し続けてる者を目にするものでね。
要するに自分では何も出来ない無力・無能者の癖に、自意識による正義感らしきものは強く、他人にその自意識の救済と完遂を求めるという、なんとも厚かましく、惨めな有様を恥ずかしげも無く晒してるので、どういう精神構造をしているのだろうと常々疑問に思っています。
まぁ自分の責任を自分で持つという意識に欠けている者であろう事くらいは容易に想像できますがね。
飼いきれないから誰か貰って。を愛誤コミュ用に変換しただけの
ただの捨て行為ですからねw
あれだけ拡散されていれば
誰かが貰って引き取るだろうってみんな思うでしょうしね。
効果まで拡散してしまう。
死だけにしか目を向けてないので後先考えない方が多いです。
しかもやたらとマルチポストしまくるので非常に迷惑だったりします。
>効果まで拡散してしまう。
お鋭い…。
確かにそうですね。
無責任、無責任、無責任の連鎖です。